SSブログ
トレイル・ランニング ブログトップ
前の10件 | 次の10件

チャレンジャーズ・レース2007 事故 [トレイル・ランニング]

チャレンジャーズ・レース2007に参加した。

途中事故に遭遇した。
スタートして約3時間。黒山から棒の折り山に向かう権次入峠の少し手前の登り斜面に10人前後の選手が集まっていた。何ごとかと思ってよく見ると右端に人が倒れて1人の選手が寄り添っていた。5分くらい前に倒れたようだ。近づいて見ると人工呼吸をしていた。脈を診て下さいと言われたので目の前にいた私が手を取った。体は温かかったが脈はない。その選手は人工呼吸と心臓マッサージを繰り返し行っていた。
少し離れた所で他の選手が携帯で消防にヘリコプターを要請しているようでやり取りをしていた。場所の特定や倒れた選手の身元確認など携帯のやり取りに少し手間取っているようだ。身元確認のためウエストポーチを開けた。記録計測のために配られたカードに名前が書かれていた。有力な選手なので周りの人からすでに名前はあがっていたようにも思うがカードで名前は確認できた。しかし年齢やその他身元を確認できるものはなかった。
その間も人工呼吸と心臓マッサージを繰り返されもう1人それができる選手がいたので2人で交代して行っていた。20分繰り返されたが反応がまったくなかった。

棒の折り山にヘリコプターがくるとのことで移動する準備をしなければという時、棒の折り山から連絡を受けた大会関係者が下りてきて担架にするための大型ザックとロープを持参してきた。それにストックを使い担架を作りみんなで棒の折り山山頂まで移動した。結局50人くらいの選手がいたと思う。担架を持つのは実際には7,8人であるが交代で順番に足場の悪い登りであったがスムーズに移動できた。
棒の折り山に着くとすぐヘリコプターがきてロープで隊員を下ろした。倒れた選手を診てAEDも使っていたように思う。人工呼吸をしていた選手から事情も聞いていた。選手をヘリコプターで吊り上げて病院へ運んでいった。12時ころ、倒れてから1時間後である。

そのあと大会の関係者からレースは続行しますと選手を集めて説明されたが、私は続ける気持ちはなくここで下りますといって川井方面に下りていった。途中乗せてもらった関係者の車内で回復しなったとの知らせを受けた。

今回の事故で色々と考えることはあるが、何があったかの事実は残す必要があると思いここに記した。


nice!(0)  コメント(7) 
共通テーマ:スポーツ

第14回 日本山岳耐久レース [トレイル・ランニング]

第14回日本山岳耐久レースに参加してきました。

今年は快晴。絶好のレース日和となりました。コンディションが良く、完走率も去年の55%から75%に大きくアップしています。富士山を初めて見ることができました。夜も満月に近い月明かりの下、富士山のシルエットがくっきりと浮かび上がり幻想的でした。

コンディションが悪かったのは自分の体調。先週のクライマソンの疲れが残っていたのか、全然足に力が入りませんでした。

10月8日、13時。レーススタート。予想時間ごとの仕切りを立てる前に選手が待っていたので大混雑。とても長丁場のレースとは思えないスタート。直後はスタートダッシュで飛ばす。100番手くらいの位置取り。それから山道に入ってペースダウン。このペースダウンがかなりのペースダウン。この先、上りのペースダウンに悩まされる前兆だったのか。

それでも入山峠はちょうど1時間。前2回と同じ。しかし階段の所に列ができていて、今年のレベルの高さ、あるいはコンディションの良さが窺えた。

この先上りが登れない。常に抜かれる状態が続いた。下りは周りのペースに付いていけるのに上りがつらい。バスかトラックのようにスピードが上がらず脇を乗用車に簡単に抜かれる感じ。上りで遅れ下りで少し取り戻す状態で、第1関門。、3時間51分。雨でズルズル滑った去年より10分速いが、一昨年より20分遅い。これから最高峰の三頭山までは上り基調。上りでは減速に次ぐ減速。三頭山手前ではエネルギー切れの状態。もうダメ状態。三頭山小屋で休憩を取ると決断。30分位小屋の中で倒れこむように横たわる。体が寒くなってきたので立ち上がりスタート。少し元気になった。

それでもしばらく経つとまた調子が悪くなる。リタイアを考えながら走る。その後も3回道の脇で大の字で横たわってしまった。じっとしていると冷えてくるのでそれぞれ10分くらい程度。少し元気になるとまた調子が悪くの繰り返し。下り後のリタイアポイントでは調子が上がっているのでリタイアせずにすんだ。

タイム的には体の調子ほどは悪くなかった。去年と一昨年の間くらい。まあ去年は最悪の天気でしたから比べようがありませんが。第2関門8時間半、小屋で寝ていなけれ一昨年と変わらず、第3関門も休憩時間を除けば変わらない。

第3関門の時点で14時間台が見えてきた。ゴールまでは下り基調。ただし靴先に親指が当たって両足とも親指のつめが痛い。痛みは我慢すればできるので頑張って走る。ようやく調子が出てきたようだ。遅すぎるが。人はまばらになっていたが前に明かりを見つけると目標にして追い抜く。

残り5km。もしかしたら一昨年の記録も上回れるかもと思い、最後まで走り続ける。ついにゴール。14時間34分0秒。3分速かった。リタイアしないで良かった。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

クライマソン [トレイル・ランニング]

10月1日はクライマソン男子のレース。昨日のレースの筋肉痛を引きずりながらトップのゴールを待つ。天気は雨。止んだり強く降ったり選手にはつらい。選手が来る。リカルド。去年の優勝者。やはり強い。3年前のテレビで放映した時も彼が主役だった。お馴染みの選手。昨日のレースの途中で山で見かけ、名前を呼んだら笑顔で答えてくれた。

続いて地元のポーター・マレーシア人が続く。さらに地元ポーター。悪天候の時は地元有利なのか欧米勢を抑えてゴール。2位の選手は途中まで1位だったようでゴール付近は大騒ぎだった。4位に何と日本人横山選手。すごい。後で知ったが富士登山2位の人とのこと。去年の10位が最高だから快挙と言える。

その後続々と選手がゴール。3時間切らないとトップクラスでないのだから5時間の私は唖然とするしかない。一般男子の制限時間は4時間半だから参加資格すらないエリートレースと言えよう。

↓優勝のリカルド選手のゴールシーン


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

第20回キナバル山国際クライマソン [トレイル・ランニング]

マレーシア・ボルネオ島で行われた第20回キナバル山国際クライマソンに参加してきました。富士山よりも高い4095mの頂上まで2000m以上の標高差を駆け上り、駆け下りる世界で最も過酷な登山レースと言われています。

レースは男子が一般と40歳以上のベテランの2部門、女子は一般のみで、9月30日にベテランと女子、翌10月1日に男子一般のレースが行われました。世界各地で行われるスカイランナー・ワールドシリーズ8戦の最終戦に当たり、欧米から世界トップクラスの選手が参加するレースです。(その内4戦目が日本で初めて行われた「おんたけスカイマラソン」です。)

私はベテラン部門に参加しました。ベテラン男子と女子が同時にスタート。男女合わせて150名程度で男女半々位。スタートラインに付いて周りを見回すと半分が女性。いつもの日本のレースと違い華やかな雰囲気がありました。1列目には世界を転戦している女子トップランナーが並ぶ中、私はずうずうしくもすぐ後ろの2列目からスタートさせてもらった。

 朝7時スタート。人数は少なくとも世界レベルの大会なのでみんな速い。スタートダッシュで最初だけでもトップ集団に付いて行こうとしたがみるみる離されてしまい、結局全体の3分の1程度の位置となった。コースの前半はしっかりと整備された登山道。木で階段が作られていたり、上りやすい石段になっていて高度を稼いでいきます。しかし単調な階段・石段が続き嫌になってきます。前後の選手との差を意識したり、周りの森林地帯に目をやり日本とは全然違う植生を楽しんだりしてな気分を変えました。

森の中に急に大きな山小屋ラバンラタが見えてきた。ここが頂上までの中間地点。高度は3000mを超えている。この先から一気に風景が変わる。森がなくなり、岩稜地帯に。草木が1つもない。道はなくなりロープが置かれていてコースを示している。傾斜がきつい所ではこのロープを握って登る。走る余地はなく歩く。傾斜のためか高度のためか歩みが遅い。息苦しくあえぎながら歩いて登る。折り返しのトップクラスの選手が上から駆け下りてきてすれ違う。速い。小さな点があっという間に大きく人間の形になり走り去って行く。すごいスピード。格好いい。まさにスカイランナー。自分も速く折り返しって思いっきり走りたいと思う。登りがきつくなり両手を使わないと登れない岩場が続く。ふと見上げると人が何人かいる。レースの係員のようだ。これが頂上?何となくあっけない頂上。付近は残念ながら霧で周りが良く見えない。でも頂上に立てた。嬉しい。2時間49分と係員に言われる。ここで記念撮影。

 

 これから下り。登りは走れないからこれから4000mの空の上を気持ち良く思い切り走ろうと思う。しかし実際には傾斜がきつく、足を滑らせたら命を落すかもという恐怖感もあり腰が引ける。後ろから地元の選手がテンポ良く追い抜いて行く。傾斜が急な所は蛇行して、真っ直ぐ下りられる所はスピードを落してなど、地元の人は走り方を良く知っている。彼の後を追うと少しスムーズに下れた。ぺっひり腰ながらこれで自分もスカイランナーだなどと思いながら走り下りる。 中間地点ラバンラタ小屋には頂上から1時間ちょうど。下りになると選手がばらけて前後にあまり人がいなくなり1人で走っている感じになった。地元の選手は下りに強いので何人かに追い越されたがペースが速すぎるので付いていけないのでまた1人旅が続く。レースを忘れジャングルの中を1人静かに走る贅沢・幸せを感じていた。でもレース中、ギリギリのペースで走らなければとも。 レースも終盤、スタート地点に到着。

ここからは舗装道の下り、ゴールまで2~3km。目標の5時間まで残り20分余り。5時間切れるか際どい。最後腰にひびくがロードを飛ばす。地元選手は山道は得意だが、舗装道は走らないので遅いようだ。ここで初めて2名の地元女子選手を抜かした。やがて右上に建物が見えてきた。もうすぐゴールか。看板が見えてきた。沢山の人が見えてきた。ゴールが見える。ついにゴールだ。ゴールテープが用意されている。テープを切る。完走メダルを首にかけられる。前後に選手がいないからまるで1位の選手のように迎えられる。嬉しい。時計を見る。4時間54分。5時間切れた。嬉しい。

 


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

第59回 富士登山競走参加 [トレイル・ランニング]

7月28日 第59回 富士登山競走に参加してきました。

天気は曇りから晴れ、スタート時は蒸し暑かったですが、この時期にしては上々のランニング日和。

結果は4時間15分03秒。去年より遅く、残念な結果となりました。

今年から混雑緩和のため2列のスタート。前回完走者は前列からとスムーズにスタートできた。前半の区間が遅いと自覚していたので遅れないようにとペースを維持。中の茶屋には36分、去年より2分速い。馬返し1時間1分。3分速い。それでもこの前後から抜かれだしスピードダウン。5合目手前から何とか少し盛り返し抜き返せるようになった。しかしスピードアップしようとすると足がつる一歩手前になり思い切って行けない。

5合目1時間59分。3分速い。後半頑張れば4時間も切れると思う。しかし後半方でこれから抜いていこうと思っていたが逆に抜かれる状態。前半でバテタと言うより体力がない感じ。歩くので精一杯で抜くどこるではない。つらい山歩きが続いた。

8合目3時間36分。去年と1分しか違わないが、記録更新の体力・気力は全くない。かなり後ろ向きで完走は大丈夫だろうと考えていたのみ。そして何とか4時間15分でゴール。

コンディションが良くなかったけれど、これが今の実力なのでしょう。来年は自己記録とサブ4を狙います。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

おんたけスカイレース参加 [トレイル・ランニング]

6月25日おんたけスカイレースに参加してきました。

スカイランナーワールトシリーズ第4戦、という世界規模のレースらしい。海外招待選手10人位、参加者は全部で200人規模のレースだった。

薄曇りの中スタート。最初は林道の未舗装道路を走る。真中くらいの位置か。その後スキー場の芝を直登。ここはもうまったく歩き。如何に早く歩くかだが、抜かれ始める。この手の登りはどうも苦手のようだ。抜かれながらも必死で歩く。暑くて汗が流れ落ちる。スタートから1時間半。ようやく登山口のたどり着く。

ここからは昨日下見とした所なのでほっとした。木道、岩場の登りが続く。周りと同じペースで登れるようになった。9合目の雪渓もスタッフが階段を作っていて昨日のように滑らず安心して登れる。もう少しで頂上と言う所で、何と下ってくる選手がいる。ゼッケン1番。信じられない速さ。続いてゼッケン3番も。唖然とする。これば世界のレベルなのか!

山頂に2時間40分位で到着。これからぐるりと奥を回るコース。走ったり、登ったり、下ったり、山岳レースらしいコース。正に3000mを走るスカイランナー。尾根を走っている選手が遠くから見えて、格好いいと感じた。

今年は雪が多くコースも1部変更。それでも大きな雪渓を1箇所通った。昨日の下見ではとてもレースのコースには危険と感じていたが、今日は見事に雪の階段が作られていた。すばらしい。スタッフの皆さんに、感謝、感謝。

山頂以降は調子が上がり、少しずつ抜けるようになっていた。2度目の山頂を通る頃には選手もかなりばらけていて前後に人が少なくなてきた。視野のきかない木道の辺りでは誰もいなくてコースを間違えていないかと心配になった。

登山道を下り、スキー場の芝、と林道。下りなので思い切り走ろうと思ったら、芝の所で右足首をひねりねんざ。痛い。スピードを落としゆっくり走る。走っているうちに痛みが麻痺したのかスピードが出せるようになる。1人速い選手には抜かれたが、1人遅い選手を抜かした。残り1km100m先に選手がいるが追いつけない、後ろはよく見えず分からない。最後階段を登ってゴールだが、上でマイクを持ってゴールする選手を紹介している。苦しいけれど笑顔で元気に登る。そしてついにゴール。5時間41分位。ヤッター!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

おんたけ山 [トレイル・ランニング]

おんたけスカイレースの前日、時間があったのでコースを試走、下見してきました。

梅雨とは思えない晴天。朝5時、田の原に車を止め、登り始める。木道に続き岩場を登る。雪渓がある。雪の上を歩き、横切る。慎重に渡らないと落ちたら・・・。その後岩場を歩くと山頂へ。レースの案内のある。山頂は小屋があり俗っぽい感じ。立派過ぎる。山頂からの眺めは最高。乗鞍岳が手前に奥には槍など北アルプスが。

さらにコースの奥を行く。お鉢巡りの感じでぐるりと上り下りをいつくかの池を見ながら走る。途中大きな雪渓を直登しないといけない。コースの矢印がそこを指している。普通の登山なら登らないだろう。でも明日のコースなので登って見る。端にへばり付いている枝に捕まりながら慎重に、そして登山ルートではないだろう岩場によけて登る。岩場が崩れやすく、ガラガラと崩れる。30cmくらいの大きな岩が1つ、雪渓を転がり落ちる。明日のレースでもし人がいたらと思うと怖かった。

そして再び山頂に着く。ここで初めて登山者にあった。それまで五の池で小屋の人に会っただけだ。下りの時には20名くらい登山者がいたが、その中に今から雪渓に行って階段を作ってくると言うレースのスタッフもした。さすがに対応は考えていたので安心した。(と言うよりレース当日、あの雪の階段のその立派さにスタッフの苦労に感激しました。)

ロード部分を除いたコースを約5時間。残りの部分を考えたら、制限時間10時間はやさしいものには感じなくなった。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

チャレンジャーズ・レース2006 Japan Cup・Tokyo Trail Run 100 中止 [トレイル・ランニング]

チャレンジャーズ・レース2006 Japan Cup・Tokyo Trail Run 100が中止になりました。前日の11時の段階で降水確率30%以上なら中止とのこと。60%の予報があり前日に中止決定。

しかし、結局当日は雨は降らず絶好のトレイルラン日和となった。レースは中止になったが、天気はさほど悪くないと思っていたのでとりあえずランを行った。

朝、スタート予定だった青梅の永山公園にはスタッフが1人いて中止のお知らせをしていた。この公園は駅からハイキングの集合場所にもなっていて5~60人の人が受付をしていた。ハイキングができてレースはできないのかよっ、とおもってしまった。

朝9時にスタートここから30時間くらいかけてゴールの高尾に向かうつもりでいた。しかし走り始めると体の重さ、調子の悪さを感じた。去年3時間だった棒の峰まで4時間、その後も調子は上がらず半分の鴨沢でラン終了。夜中の道の迷いもあり結局鴨沢まで16時間もかかってしまった。その前でエスケープルートから帰らなかっただけでも良く走ったと言う感じです。走ったと言うよりほとんど歩いてました。

でもスピードにこだわらず景色を楽しみ、夜は沢山の鹿に出会い、きれいな夜空を楽しめ、体はきつかったけど楽しいランでした。でも朝方は寒かったです。

↓幻となった2006年のワッペン。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

つくば山トレイル・ランニング [トレイル・ランニング]

つくば山にトレイル・ランニングに行ってきました。

りんりんロードの筑波休憩所に車を停めスタート.。最初は舗装道の急登できつい。筑波山神社から弁慶茶屋を経て女体山山頂へ。登って登っての1時間。お天気も良く暖かかったので人出が多くツツジガ丘との合流地点弁慶茶屋以降は抜いていくのも大変で、山頂には数十人はいた。

そこから裏側の筑波キャンプ場に下りる。こちらは人も少なく気持ち良く下って行けた。さらに湯袋峠までのルートは静かな山道だった。そこからさらに加波山まで行こうとしたがずっと舗装道で面白くなく、時間もなくなってきたので、きのこ山という所で引き返して同じルートを戻った。
戻った時の女体山山頂は17時頃になったがこの時間にはハイカーはほとんどいなくなっていて、何故かカップルが3組ほどいた。スカートに普通の靴だったのでケーブルカーかロープウェイできたデートカップルだろう。

スタートから山頂まで約1時間、きのこ山まで3時間、戻りも3時間の6時間のつくば山トレイル・ランニングでした。今年最初のトレイルラン、明日は筋肉痛の予感大。

往路筑波山休憩所17:09筑波山神社38:13(55:22)弁慶茶屋14:191:47:20)湯袋峠26:51(2:14:12)上曽との分岐28:24(2:(1:09:42)女体山山頂・10分休憩12:42(1:31:39)筑波キャンプ場15:41(55:09)きのこ山・15分休憩
復路きのこ山14:24(3:09:34)上曽との分岐25:08(3:34:43)湯袋33:11(4:07:54)筑波キャンプ場36:35(4:44:30)女体山山頂21:03(5:05:33)弁慶茶屋29:53(5:35:27)筑波山神社25:09(6:00:37)筑波山休憩所

 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

日本山岳耐久レース コースタイム [トレイル・ランニング]

 思ったよりしっかりとポイント毎にタイム計測をしていたので驚きました。レース中は時計が曇ってはっきりと時間が見えず苦労しました。タフなレースでは使えない時計・TIMEXでした。

 計測したポイントがとこの地点か見つけるのがまた大変です。多分合っていると思います。写真は泥だらけのシューズ、滑って苦労しました。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
前の10件 | 次の10件 トレイル・ランニング ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。